こんばんは。
酔っています談丸です。
酔ってインターネットをすると碌な事が無いと祖父に教わりました。
しかし酔うと口とタイピングが滑らかになる話し手「酔っ払っteller」の談丸です。
STEAM CRAVEのAROMAMIZER LITE RTAを買いました。
名前を書くのが面倒なので勝手にアロママと略させていただきます。
アロママは古くて息の長いシリーズですね。
私がvapeを始めた当時に欲しいと思っていた物でもあります。
何故欲しかったのかと言いますとSTEAM CRAVEの立方体のロゴがアパレルブランドのジェネラルリサーチの初期ロゴと似ていたので懐かしんで欲しかっただけです。
しかしデュアルコイル前提(シングル用デッキもオプションであり)だったり、
最近では超巨大アトマも出していてイロモノ感が増していました。
今回嬉しい事にシングルコイル用で23mm径が出ましたので飛びつきました。
これまで通りの黒い箱。
スペアガラスとバブルガラスがついております。
ドリップチップはDL用とMTL用の種類がついております。
海外の反応を見るとアロママシリーズのV2 RDTAとSupremeを足した進化版だって意見もありましたがジュースコントロールは無いので個人的にはV2 RDTAの進化版でV3と言っても良いんじゃないかな?という印象がございます。
トップキャップを外しました。
特に個性的な所はございませんがローレット加工は滑らずにしっかりホールドできて使い勝手が良いですね。
チムニーも外しました。
チャンバーはAFCリング部分と一体型になっておりリキッドは脇に開いた穴から下のベース部分に落ちていきます。
ちなみにエアフローはタンク型アトマとしては特殊なサイドフローです。
ドリッパーのような直でのサイドフローなので反対側が見えます。
最下部にあるローレット加工のベースを外すとコンタクトピン部分が現れます。
ピンを摘まみ引っこ抜くとデッキが現れます。
ベースに乗せて見るとこんな塩梅です。
これリビルドの際は絶対にベチョベチョになる奴ですよね…
説明書には
内径3mmでコイルレッグは4.5mmで組んでね!コットンの長さはOリングの所で切ってね!
みたいな事が書いてありましたので逆らわずに組みました。ワイヤーは26Gのカンタルです。
下部のローレット部分が23mmでしてうちの100均ホビーノギス計測でAFCリング部分は24.5mmございました。
フレーバー乗りにつきましては優秀です。
ミストも程よく冷えております。この高さを考えると冷えている方だと思います。
ドローにつきましてはMTL?軽い気もする…と思いましたがもうそこら辺の基準が曖昧なので不問です。
買うまではこのエアフロー構造でフレーバー乗るのかな?なんて半信半疑でしたがこれが中々どうして、リキッドのイメージのままを気持ちよく乗せてくれるとても出来が良いアトマです。
リキッド供給は過不足なくパフする度に小気味好く気泡がポコポコとあがります。
息の長いシリーズはやはり優れた点があり根強いファン層がいるんだなと思いました。
と言いますのも私が一番好きなアトマがeXpromizer V3なんです。
この日記には書いておりませんでしたが、リリースされて早い段階で買っていてずっと一軍として一番使っております。
プロマV3は色んなブロガーさんが紹介されてますし目にしたレビューでは酷評をされている方も結構いらっしゃいますが私は手持ちのアトマでは段違いの美味さだと思っております。
この事から私の評価が歪んでいる事がわかりますwww
プロマV3はフレーバー乗り、リキッドの解像感、乾いたミスト(おかしな表現)、ミスト温度、全てにおいて他のマスプロアトマとはレベルの違う私好みのアトマです。
最後はプロマV3の感想となりましたが今回このアロママを買ってみてとても良かったのでやっとeXpromizer V3と交代しながら使えるアトマが現れたなと感じました。
↓押して頂けると嬉しいです
酔っています談丸です。
酔ってインターネットをすると碌な事が無いと祖父に教わりました。
しかし酔うと口とタイピングが滑らかになる話し手「酔っ払っteller」の談丸です。
STEAM CRAVEのAROMAMIZER LITE RTAを買いました。
名前を書くのが面倒なので勝手にアロママと略させていただきます。
アロママは古くて息の長いシリーズですね。
私がvapeを始めた当時に欲しいと思っていた物でもあります。
何故欲しかったのかと言いますとSTEAM CRAVEの立方体のロゴがアパレルブランドのジェネラルリサーチの初期ロゴと似ていたので懐かしんで欲しかっただけです。
しかしデュアルコイル前提(シングル用デッキもオプションであり)だったり、
最近では超巨大アトマも出していてイロモノ感が増していました。
今回嬉しい事にシングルコイル用で23mm径が出ましたので飛びつきました。
これまで通りの黒い箱。
スペアガラスとバブルガラスがついております。
ドリップチップはDL用とMTL用の種類がついております。
海外の反応を見るとアロママシリーズのV2 RDTAとSupremeを足した進化版だって意見もありましたがジュースコントロールは無いので個人的にはV2 RDTAの進化版でV3と言っても良いんじゃないかな?という印象がございます。
トップキャップを外しました。
特に個性的な所はございませんがローレット加工は滑らずにしっかりホールドできて使い勝手が良いですね。
チムニーも外しました。
チャンバーはAFCリング部分と一体型になっておりリキッドは脇に開いた穴から下のベース部分に落ちていきます。
ちなみにエアフローはタンク型アトマとしては特殊なサイドフローです。
ドリッパーのような直でのサイドフローなので反対側が見えます。
最下部にあるローレット加工のベースを外すとコンタクトピン部分が現れます。
ピンを摘まみ引っこ抜くとデッキが現れます。
ベースに乗せて見るとこんな塩梅です。
これリビルドの際は絶対にベチョベチョになる奴ですよね…
説明書には
内径3mmでコイルレッグは4.5mmで組んでね!コットンの長さはOリングの所で切ってね!
みたいな事が書いてありましたので逆らわずに組みました。ワイヤーは26Gのカンタルです。
下部のローレット部分が23mmでしてうちの100均ホビーノギス計測でAFCリング部分は24.5mmございました。
フレーバー乗りにつきましては優秀です。
ミストも程よく冷えております。この高さを考えると冷えている方だと思います。
ドローにつきましてはMTL?軽い気もする…と思いましたがもうそこら辺の基準が曖昧なので不問です。
買うまではこのエアフロー構造でフレーバー乗るのかな?なんて半信半疑でしたがこれが中々どうして、リキッドのイメージのままを気持ちよく乗せてくれるとても出来が良いアトマです。
リキッド供給は過不足なくパフする度に小気味好く気泡がポコポコとあがります。
息の長いシリーズはやはり優れた点があり根強いファン層がいるんだなと思いました。
この日記には書いておりませんでしたが、リリースされて早い段階で買っていてずっと一軍として一番使っております。
プロマV3は色んなブロガーさんが紹介されてますし目にしたレビューでは酷評をされている方も結構いらっしゃいますが私は手持ちのアトマでは段違いの美味さだと思っております。
この事から私の評価が歪んでいる事がわかりますwww
プロマV3はフレーバー乗り、リキッドの解像感、乾いたミスト(おかしな表現)、ミスト温度、全てにおいて他のマスプロアトマとはレベルの違う私好みのアトマです。
最後はプロマV3の感想となりましたが今回このアロママを買ってみてとても良かったのでやっとeXpromizer V3と交代しながら使えるアトマが現れたなと感じました。
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